プロフィール

日比野愛子 略歴

京都大学総合人間学部卒業
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了
博士(人間・環境学)
現在、弘前大学人文社会科学部准教授

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研究関心 モノ(テクノロジー)と人間集団との相互作用

私たちの身のまわりでは、未来予測を導く情報技術や人工的な生命を作る技術など日々新しいテクノロジーが生まれています。新しいテクノロジーが登場するとき、人々の意識や行動のあり方はどのように変わるのでしょうか。逆にテクノロジーが作られる過程には、人々の持つ集合的な記憶やイメージ、その場所ならではの動かしがたい環境がどのように関わっているのでしょうか。

このようにモノ(テクノロジー)と集団はお互いに影響を与え合いながら変化していくものであり、私はその変わりゆくプロセスに関心を持っています。現在注目しているトピックは、合成生物学(培養肉)、感染症シミュレーション、地方部のアグリ・イノベーションなど。関連する学術分野としては、グループ・ダイナミックス、社会心理学、科学人類学、科学技術社会論が挙げられます。こうした課題を表現する媒体としてゲーミング・シミュレーションの試作も時々行っています。

 

更新日 2019年5月1日