プロフィール

日比野愛子 略歴

京都大学総合人間学部卒業
京都大学大学院人間・環境学研究科修了
博士(人間・環境学)
現在、弘前大学人文社会科学部准教授

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研究関心 モノ(テクノロジー)と人間集団との相互影響プロセス

私たちの身のまわりでは、予測を導くための情報技術や人工的な知能・生命を作る技術など、日々新しいテクノロジーが生まれています。新しいテクノロジーが登場すると人々の意識や行動のあり方はどのように変わるのでしょうか。逆に、テクノロジーが作られる過程には、人々の持つ集合的な記憶やイメージ、またその場所ならではの動かしがたい環境がどのように関わっているのでしょうか。このように、モノ(テクノロジー)と集団がお互いに影響を与え合いながら変化していく姿を追いかけています。現在注目しているトピックは、エージェント・シミュレーション、合成生物学、農作業機をめぐるローカル・イノベーション。関連する分野としては、グループ・ダイナミックス、社会心理学、科学人類学、科学技術社会論が挙げられます。最近では、ゲーミングの開発など、デザインの実践にも取り組んでいます。